新入荷 再入荷

盆■薩摩杉 四方盆 八世西村象彦 平安 漆器 菓子器 菓子鉢 時代物 骨董品■
骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。茶道具　加賀蒔絵師　川上峰春作　柿蒔絵　香合　共箱　M　R4370。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。茶道具　輪島塗　宮北謹製　内銀溜　柳蒔絵　棗　共箱　D　R4129。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。輪島塗　塗師　川岸充雅作　本乾漆造り　柿香合　共箱　C　R4150。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。茶道具　舟香合　又玅斎好　宗廣造　共箱。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。朱塗　金蒔絵山水文　卵殻盃　時代箱付　V　R4157。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。割引❗️《R》輪島塗 三友棚 組立式【塗師 茶平一斎】共箱　250108か6。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。【寺院仏具】献菓子器　大　朱　＊蓋無し。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。輪島塗 　御膳5客セット 朱塗　漆器　木箱入り　時代物　足付膳ダメージ品。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。根来塗　銀杏平棗　中村湖彩作。