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輪島塗 　御膳5客セット 朱塗　漆器　木箱入り　時代物　足付膳ダメージ品
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。根来塗　銀杏平棗　中村湖彩作。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。【未使用　箱付】山田平安堂　赤い漆器の平皿と箸。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。【お値下げしました！】扇子型渦絵　吸物椀　5客セット。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。蔵から凄いお品物が出てきました。金で絵ががれた渡鳥と蕗の薹の漆塗り、蒔絵の盃。品格と軽やかな素材感。amabro WAN 漆椀　ペア【鳳凰、菊鶴】　桐箱入り　アマブロ。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。喰籠●黒塗り漆器総蔓薔薇紋蓋物（江戸期）盛器 盛鉢 菓子器 時代物 骨董品●。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。胡蝶遊菊蒔絵 小箱 時代物(LC838)。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。【お値下げしました！】梅花蒔絵　吸物椀　山田平安堂　平安堂　5客セット。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。黒塗蒔絵三宝に朱塗蒔絵三つ組盃 [B31692]。3万円前後だったかと思います。蒔絵　文箱　お弁当箱にも。。。。アクセサリー入れとして使っていました。千家圓照 百面顔皿 漆器。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^