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和墨　古墨　玉泉堂
N O.215希少で200mmに近い大型な赤間華山石硯、日展入選者、大森丁斉作品華山石は、赤間石や紫金石と共に山口県で産出されています。Ａ４３０　掛軸　大徳寺　三重野与雲　『先今年無事』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。[1] 縦　196mm[2] 横　158mm[3] 厚み　26mm 重さ　1,298g[4] 作硯者　長州小月住　大森丁斉[5] 彫刻サイン　大森丁斉作[6] 箱　画像の紙箱はつきません。真作/善陸/書/布袋屋掛軸HJ-777。1.山口県のすずり写、2.華山硯のしおり写、3.第5回日展入選作品のハガキ写、4.昭和51年の匠の掲載記事2枚の写、紫色布付き。Ｗ８７　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『六字名号』　肉筆　『真作』　茶掛　一行書。[7] 程度　※注意1.石割りの際のヒビ割れが入った補修の跡があります。Ａ７６９　掛軸　大徳寺　戸上明道　『松風塵外心』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。2.極薄いヒビがあります。Ａ５８　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『秋風吹渭水』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。(画像にてご確認ください。古墨。ご使用には影響ありません。篆刻遊印・引首印「寿安」じゅあん。)[8] 形状　大型自然硯◉作品華山石は、山口県下関市や豊浦郡の一部に希に産出し、赤間石の小豆色とは違い黒色で鋒鋩も強く出て発墨が良く更に絶品とあります。篆刻遊印「在我尊」ありがとう。○この作品は、華山石を十分利用し、縁も石をそのまま利用して仕上げられています。歸昌叶瑞 御墨 徽歙老胡開文製 純松煙 中国徽墨 書道墨 唐墨 中国墨 古墨。海には、右上側に渦を巻く様に石紋がクッキリ(画像4)現れ、丘には、同じく5〜6個程の渦巻き模様が見られます。Ｚ５３９　掛軸　大徳寺　柳生紹尚　『日出乾坤輝』　共箱　『真作』　肉筆　馬画賛。(画像5.6)また、華山石独特の石英脈か丘の表面に、更に珍しく銀紋が砂様にキラキラしている箇所があります。Ａ４３３　掛軸　大徳寺　森田慈範　『本来無一物』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。(画像5)左の硯側には、焦茶色の錆び様に現れていて、その中に6mm程の金色が、更には縁の右上にも3mm程の金色が現れていて(何かは不明)個性的となっています。篆刻遊印「福寿扇セット」。全体的に綺麗に仕上げられています。篆刻遊印・引首印「一三昧」。◯ただし、硯陰の右側に石割りの際に入ったヒビ割れ(画像8.9.15.16.17.18)の修理跡が、又、海には横切る様に極薄いヒビが見られますのでご承知下さい。書道用の墨（呉竹製）：含純、頂煙翰墨自在。(画像4.11.13)このヒビは、水平に見られていて、垂直である硯の裏側には見られません。Ｚ８６７　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『福寿』　共箱　『真作』　肉筆　二字書。新聞記載の通りに風雅で異端な匠の珍しい大型作品です。Ａ８２９　掛軸　大徳寺　小堀卓巌　『松無古今色』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。◯ご使用には影響ありませんが、キズ有りのためこの価格にしておりますのでご一考下さい。Ｅ４３６　掛軸　大徳寺　平兮伯道　『清風在竹林』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。◯この作品は、日展入選作ではありません。Ｗ４６２　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『白雲抱幽石』　肉筆　『真作』　茶掛。◉お気軽にコメント下さい。Ｕ９０２　掛軸　大徳寺　大橋香林　『清寂』　横物　『真作』　肉筆　茶掛。※完璧をお求めの方や、神経質な方は、ご遠慮下さい。【茶道具】大徳寺506世 小田雪窓和尚筆 『龍』一行　 掛軸　軸B555。※全て、画像にて十分ご確認ください。不詳/作者不詳/書/布袋屋掛軸HJ-732。※私のプロフィールを一読下さい。オリジナル篆刻印/落款印/遊印を作ります。⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧ください。篆刻遊印「白雲自在」はくうんじざい。(他に70点程あります。Ｃ７３８　掛軸　大徳寺　辻常閑　『清風動修竹』　共箱　『真作』　肉筆　竹雀画賛。)書道・習字用品···硯書道・習字用品···硯,墨