エルサレム・フランス聖書考古学学院(Ecole Biblique et Archologique Franaise de Jrusalem)によるフランス語訳聖書である。『仲介者なる神』J・V・テイラー。元々は「エルサレム聖書学院主宰フランス語訳聖書 La sainte Bible traduite en franaise sous la direction de l'Ecole biblique de Jrusalem」という表題であったが「エルサレム聖書」(La Bible de Jrusalem)という略称で呼ばれ、表紙もそのように印刷されるようになっている。子どもの成長とキリスト教教育 (1982年) 日本基督教団出版局 I.V.カリー。他の人文科学研究での使用にも耐える、極めて質の高い翻訳と学問的に精確な解説・注釈を特徴とする。h-306 ※4 神学入門 著者 岩下壮一 昭和36年12月27日 発行 宗教 解説 入門 キリスト教 用語集 信仰 文化 その他 古本。現在、フランスで最も使用されている聖書でもある。憶えよ、汝死すべきを : 死をめぐるドイツ・プロテスタンティズムと音楽の歴史。