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伊万里焼　古伊万里　錦手　南蛮人黒船文　飾皿　在銘　N　R6747
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。骨董　アンティーク　丹波焼　丹波丸八　蝋燭徳利　一輪挿し　徳利　酒器　民芸　民藝。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。時代 染付 帆船模様 小皿 5枚 61107。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。アンティーク　Cubis　USA　陶製　三匹のフクロウ　縁起物　置物　C6738。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。骨董　アンティーク　白磁　有蓋壺　沈香壺　古伊万里　白磁　李朝　蓋付壺。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。備前焼　柴岡紘一　壷　共箱。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。抹茶茶碗　'御本　色絵　沢蟹　' 京焼作家　茶道具。地元の土を取り始める。2154様感謝‼️強運献上手大聖寺伊万里錦手Dragon❌牡丹龍靏碧玉珍玩膾皿2客。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。萩焼　白釉　耳付花入　波多野善蔵　陶器　作家物　古美術。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。大壺　陶器製の丸い壺（白と茶色）。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。中国　古染付　青花芙蓉手　花鳥文盤　皿　C　R6823。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。髙取茶入 肩衝茶入 鬼丸雪山作 茶道具 仕覆付 供箱付 K61。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。萩焼ニ杯　１３代　十三代　田原　陶兵衛　窯変　ぐい吞み二客盃　酒器　共箱　栞。以後毎年６月に展示会開催。紫砂植木鉢 四方鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。伊万里　古伊万里　江戸　後期　鶴上仙人図　富字　丸紋　牡丹　型紙摺り。奥多摩にて活動を始める。源右衛門 香炉 火舎付 有田焼 古伊万里 染付 丑 香道具一式。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。豊楽焼　四代豊助造　木具写し　鉢　共箱　C　6726C。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。茶道具　旺祥寺窯　槙啓州作　青釉　建水　共布共箱　N　6736。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。濱田晋作さんの蓋付のお椀。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。茶道具　京焼　笹田有祥作　大海茶入　共箱　V　6779。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。古伊万里　広東型 染付　線文　輪線　猪口　酒器　酒盃 ぐい呑。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。中国美術 窯変釉 時代 火鉢 瓶掛 φ30cm(LC403)。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。九谷焼　花瓶　孔雀に花。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。１２代　田原陶兵衛　煎茶器　寶瓶　湯吞　萩焼　陶兵衛。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。京焼 平安 清昌 染付 竹 竹林 急須 宝瓶 湯冷まし 煎茶碗 煎茶道具 共箱。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。茶道具 瑞豊造 平 水指 共箱(A182)。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。播州赤穂赤州窯 赤播州造 花入れ 耳付 桐共箱。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。宜興紫砂鉢 柴焼漂口四方盆 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。Ｒ２３４　水指　『尾形奈美造』『色絵菊の図』『御本手水指』　共箱　茶道具。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。北川弥三郎 造 色絵 金彩桜 水指 茶道具 共箱。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。茶道具　出雲焼　茶碗　時代箱　V　6788。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。煎茶道具　 染付　柘榴文　煎茶碗　六客　在銘　V　R6774。